11月15日（金）大阪市立瓜破西中学校の2年生14人が学校訪問に来てくれました。

最初に簡単な本校の紹介の後、高校の授業体験として「総合的な探究」の授業を体験してもらいました。

「見え方、感じ方はいろいろっていいやん」というテーマで最初は個人でパズルを使ったワーク、その後チームでレゴを使ったワークを行いました。

１人でするのとチームでするのでは役割が全く違うこと、型にはめていくことも大切だけど「どうやったらいいものができるのか」を考えることも大切ということを実感する内容でした。皆さん目を輝かせてチャレンジしてくれました。

授業の後は、質問コーナー。その後、校内見学。ちょうど食堂が開いている時間だったので食堂の方に「どのメニューが一番人気ですか？」と質問。「唐揚げ」と答えていただくと歓声が上がっていました。

この学校訪問で大阪夕陽丘学園高校に興味を持っていただけたらうれしいです。皆さんにまた会える日を楽しみにしています。